無題(花籠) Untheme |
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竹工芸.COMより
H30
× W27 cm
作 小菅竹堂
大正後期
美術学校は勿論のこと、まともな学校教育を受けたこともなく、中国製の竹篭をコピーすることから独学で竹工芸を始めた祖父が、このような作品を創ったことに今更ながら驚いています。
今でも通用するバランスのとれたモダンなデザインと思います。
とは言っても、祖父は大正年代に、カメラを買わずに、レンズをドイツのカールツァイス社から取り寄せて、レンズ磨きから始めてカメラを作ったり、自転車のスタンディング・スティル(と言うと思いますが、要するに自転車を止めたままで足をつかないで静止することです)の記録を持っていたりと、以外と国際派で全く妙なお人だった様です。