サマトラケのニケ


 ルーブル美術館 ( Site officiel du musée du Louvre )の彫像ではミロのヴィーナスと並んで代表的ですが、私はこちらの方が好きです。 写真では見物客が少ないですが、月曜日には夜9時頃まで開館しているので、人が少ない時を狙いました。 この時は、久しぶりに邪魔もなくモナリザと二人のみで過すことができましたが、カメラに納めず、自分の網膜にのみに焼き付けることにしました。
 若い頃は何も考えずやたらとシャッターを押していましたが、年とともに自分の目で見るようになりました。  そのきっかけは、息子の運動会などを白黒ファインダーのビデオ・カメラで撮影し、テレビで再生して初めて全体の色合いに気づき、これはいかんと反省した次第です。
モナリザをご覧になりたい方は、1973年の写真でどうぞ。

 なお、ルーブル美術館への入り口は外のガラス張りのピラミッドからのエントランスは大変に込んでいて長い行列になりますから、Metro一号線の Palais Royalで降りると地下でそのままチケット売り場につながります。
 また、この地下のショッピング・アーケードは日曜でも開いていますのでお土産の買い物にも便利です。
 

使用器材 CameraLEICA M6 Titanium + SUMMILUX-M 1:1.4/35mm FilmKodak DYNA EX ASA100