|
オルセー美術館 ( Musée
d'orsay museum of fine arts )、モネの左右の「日傘の女」。 ヨーロッパの美術館の照明は自然光を積極的に利用しており、その日の天候によって絵の印象も変わります。
この絵は、春先の晴れた日に見ると、ヨーロッパの人々が暗く長い冬から、初夏の素晴らしい日を待ち望んでいる息吹が感じられ、素晴らしいのですが、たとえ夏でも曇天の下で見ると、全く普通の絵に見えます。
オルセーでの私のお気に入りは、ドガのパステル画のコーナーです。 保存のために照明を落とした暗い部屋の中に、奇麗な青が浮かび上がってみえます。
なお、当たり前のことですが、美術館での写真撮影は許可されているかどうか確認してから撮影してください。 その場合でも、フラッシュ撮影は絶対に許可されていないはずですから自動モードのカメラの方は注意してください。
ついでに、教会の中に入るときは女性でも帽子は取ってください。 ミサの最中であるのに私語など控えるべきです。 日本のお寺の畳の上を外人が靴のままで踏み込んだらどう感じますか?