菜の花畑

 イギリスのバーミンガム郊外に広がる菜の花畑です。 360°周りを菜の花に囲まれているのですが、ビデオやパノラマ写真と違い、その広がりを表現するには、35mmレンズではこれが限界です。 5月から6月頃にはヨーロッパでは何処でも菜の花がいっぱいに咲き誇り、上空の飛行機上から見ると一面が黄色の絨毯の様に広がっており綺麗です。 菜の花の匂いを嗅ぐのは田舎に住んでいた子供の時以来ですが、イギリスでこの匂いをかぐとは思ってもいませんでした。

 昔、初めてヨーロッパを訪れた時、知り合った人からヨーロッパでは桜が咲くと春が訪れたことになると教えられましたが、ところ変われど何とかですね。

 もう一つ花に関してヨーロッパでの不思議な体験は、ロマンチック街道で有名な Wurzburg周辺(この地方特産のFranken Wineは辛口の白ワインで絶品です)で春頃、粉雪のように綿状のものが降っている(漂っている?)のに出くわしました。  何の木かわかりませんが、その後Baden Badenのイタリー料理屋で飲んだ店自慢の果実酒(イタリーの一般家庭で作られる酒だそうです)に入っている赤い実は、春先に風に乗って漂うと説明されたので同じものと思われます。
 ノイスバンシュタイン城の近くでその木を見つけて写真に撮ってありますが、結構大きな木です。
 

使用器材 CameraLEICA M6 Titanium + SUMMILUX-M 1:1.4/35mm FilmKodak DYNA EX ASA100