シアトルの夜景

シアトル・タワー

 最後に、ヨーロッパではありませんが西回りの10日間で世界一周の出張の際に訪れたシアトル市内の夜景です。
下のシアトル・タワーの屋上から(寒さと高所恐怖症の両方から)震えながら手持ちで撮ったショットです。

 シアトルは、かの有名なBoeing社を訪問するのが目的でした。 勿論、世界最大の工場である飛行機の組み立て工場も見学したのですが、あいにく写真撮影は禁止されていたので撮影はできませんでした。 組み立て手順に従って全ての工程を見学して、どうやって部品を全て間違えなく組み立てるのか質問したのですが、あまり満足した回答は貰えませんでした。 実は、見学中に床にボルトが一本落ちていたので、一本記念に許可を得て頂いたのですが、この一本のために墜落する747は無いとは思いますが....。

 ちょっと数字は忘れましたが、ここでは大戦中に、B29を月産ではなく、日産の単位で生産していたそうです。 零戦を牛車で飛行場まで運んでいた日本とは、えらい違いですね。 以前、車の走行テストでシカゴからワシントンまで、アメリカでは珍しい有料のハイウェイを走ったことがありますが、このハイウェイは大戦中に工事をしたもので、世界大戦が起きていることも知らずに工事に従事していた人も多かったと説明されました。 桁違いの相手に戦いを挑んだものですね。

 今やシアトルと言うとイチローで有名ですが、Boeing社の社員にシアトルの土産は何がいいかとたずねたら、スターバックス・コーヒー(本社はシアトルです)と言われ、それだけは遠慮しました。

 LEICA
にもSUMMILUX-M 1:1.4/35mmと言う広角レンズにもまだ十分に慣れていない時の撮影ですが、SUMMILUX-Mレンズの短所あるいは長所がわかりました。  もっともLEICAを使いこなせるようになるとは思っておりませんが。

使用器材 CameraLEICA M6 Titanium + SUMMILUX-M 1:1.4/35mm FilmKodak DYNA EX ASA100