スカーフ・リング Scarf Ring

作 小菅小竹堂
 
 
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勿論、ガラス板で押さえて撮影しました。

 竹の編み方だけで、自然に巻き付くような工夫がしてあり、スカーフやネクタイの留め具として制作したものです。  なお、写真のネクタイはデザイナーのヨーガン・レールさんから父が いただいたものです。

 父、小竹堂は戦後、新潟県竹工芸指導所に勤務し、1960年頃まで竹工芸の普及に携わっていましたが、その間にグラフィック・デザイナーの故亀倉雄策氏 (東京オリンピックのポスターが印象に残っていますが、 子供の頃 父からピースの缶、「口紅から機関車まで」などで有名なレイモンド・ローウィと並んで聞かされ 、何となくインダストリアル・デザイナーに憧れていた記憶があります)などの方々と 工業デザインの様なことにも関わっていました。

上の果物入れの写真は当時の作品の一つで、スカーフ・リングも多分その頃 父が考案したものと思われます。

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